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muku / フレンチスリーブドレス
こんにちは、Re;liの石原です。
少し前のこと、不思議で優しい夢を見ました。
私にとって夢と言うのは、何気なく見過ごすように存在しているものではなく、
かと言って、差し迫って重大さを覚えるようなものでもなく、
どこか心に溜まって、日常を小さく揺るがすものです。
足を踏み入れたことのない土地、会ったことのない人、
想像の中でいつか訪れたいと思っていたからなのか、
夢の中ではとても身近な存在として現れました。
心に思い浮かべれば、すぐその場所にたどり着くことが出来て、
訪れるたびに、飴を手に握らせてくれた。
どんな会話を広げたのかは、まるで覚えていないのですが、
とても綺麗なあたたかい目をしていたことは、深く焼き付いています。
私は飴を握った手を、そっとポケットに仕舞い込んで、
決して失くさないように、握り締め続けていました。
夢の中の私は、その飴の感触をとても大切に思っていました。
溶けずに、いつまでも手の中に在り続けてほしいと、
目覚めた今も、そう思っています。
[muku / フレンチスリーブドレス col.black stripe]
本日は、mukuの涼やかで、心和むこちらのワンピースのご紹介です。
日差しの強い、ただ佇んでいるだけでも、汗が零れ落ちる季節。
この時期になると、お店をご愛顧いただいてるお客様が、
mukuを着用して足を運んでくださることが増え、
みなさま一様に、涼しくて気持ちが良い、と口を揃えておっしゃって下さいます。
こちらのワンピース、実はお色違いを個人で購入いたしまして、
幅広い着こなしができることを体感しておりますので、
みなさまにご紹介させていただけたらと思います。
まずは一枚で、潔く、さらりとお召しいただく着方。
季節を感じるお洋服の着こなしをお楽しみいただくのであれば、
サンダルに日傘を。
日傘なしでは到底過ごすことなどできない、熊本の猛り狂う暑さ。
日除けとしての存在では物悲しいので、お洋服をより引き立ててくれるような
美しい日傘を。
Tabrikの日傘は、職人さんの手仕事が隅々まで感じられる、
しっかりとした、手に馴染む傘です。
まとめた時に輪郭を彩るフサフサが、一つの場所に寄り集まって、
閉じて持ち歩くのも大変素敵なお品物。
Re;liにて今季唯一セレクトしているサンダル。
SHOE&SEWNのレザーサンダル。
ひとたび足を入れると、予想をはるかに超えた、
吸いつくような気持ちの良い履き心地を知ることになります。
はじめて履いた時の、驚きの感覚は今もなお覚えている。
ここのところ私が個人的に好んでいる着方の一つとして、
ワンピースの上からスカートを重ね合わせ、
まるでトップスとスカート、それぞれを着ているような視覚的効果を与える、
という着こなしがあります。
ワンピースの可能性を押し広げてくれるお品物として、
こちらのスカートを組み合わせました。
[GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS / OLD FARMERS SKIRT col.black check]
袖丈や首元の肌が見え隠れする季節になると、
アクセサリーにも目が留まる。
中毒性のある、Re;liでも吸い込まれるようにみなさまお買い求めいただく、
semenoとsamulo。
足元にはtrippen KUMAMOTOでもご好評いただいている、TIGER。
高いフィット感、そしてお洋服をより際立たせ、
雰囲気を高めてくれる一足です。
こちらのワンピースの良い点は、インナーにハイネックを入れることにより、
秋も冬もお召しいただけるというところ。
夏には涼やかであり、秋冬にはあたたかく包み込んでくれる、
一年中お使いいただける一枚だと言えます。
首元には、すでにお問い合わせをたくさんいただいております、
涙ガラス制作所の思い羽ネックレスを。
ガラスの中に閉じ込められた、美しい羽が二枚そっと寄り添っていて、
永遠に解かれることのない深い愛情を感じます。
今週中にはオンラインにてご紹介スタートいたします。
どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
夏は涼しくなければならないし、夏だけでは心もとない。
そんな願いを叶えてくれるmukuのワンピースのご紹介でした。