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| kaval, Event
kaval | only for Re;li -exclusive exhibition –
Re;li 15周年の祝祭、
5年ぶりとなるkaval展はRe;li別注企画の催しとなります。
kavalというブランドの特異性は逸脱しており、
日頃身に纏っていただいているかたは
その魅力を十分身体に沁みこませていることと思いますが、
ただ衣服を見る、対峙する、それだけでも、
そこからただならぬ気配を感じていただけることと
思います。
その至福をぜひたくさんのかたにご体感いただけたらと
心より願うばかりです。
今回お作りいただきました別注商品は、
希少性の高いミリタリーヴィンテージの生地に
特化いたしました。
その生地を使用し、我々の愛してやまないモデルを
制作いただいております。
ミリタリーヴィンテージの生地だけではなく、
インディゴリネンなども含めまして、
全8種類の別注商品をご用意させて頂きます。
それぞれのラインナップをご紹介いたしますので、
どうぞゆっくりご堪能いただけますと幸いです。
[Hoodie (military vintage linen) col.natural / S,M ¥79,200]
女性着用モデル 153cm 着用サイズ Sサイズ
男性着用モデル 178cm 着用サイズ Mサイズ
*セットアップ着用がおすすめです。デッドストックのミリタリーヴィンテージリネンは
kavalのラインナップの中でもその趣や深みが
色濃くあらわれる生地のひとつだと感じており、
類まれなる魅力を漂わせています。
こちらの生地で、亀丸も愛用しているHoodieを
お作りいただきました。
亀丸が着用している姿をよく見るHoodie、
その実用性の高さはお墨付きです。
スポーティーな要素を持つHoodieを敢えて
無骨な生地に当て込むことで、
特別性を感じさせる仕上がりを志向しました。

膨らみを持たせた仄かに丈の短いシルエット。
身幅がたっぷりとしており、裾がすっきりと窄まります。
それと同時に脇から袖口にかけて窄まっており、
胸元のボリュームがこのお洋服のシルエットを
印象的に見せています。
首の後ろには無数に連なるステッチワーク。
この縫製の魅力はkavalでしか味わえません。
背中部分に大きめのタックが施され、
それがこの美しいフォルムを作り上げています。
長い歴史を沁みこませた色味と風合いは
現代のリネンとはまるで気配が違います。
[Dola pants (military vintage linen) col.natural / S,M ¥70,400]
着用モデル 153cm 着用サイズ Sサイズ
ドーラ一家を彷彿とさせる、丸みを帯びた
キュロットのようなシルエットの独創的なパンツ。
毎シーズン非常に人気の高いお品物。
ヴィンテージ生地と大変相性が良く、
その細やかなディテールの魅力がいかんなく
発揮されています。


前身頃に深めのタックが入り、愛らしいふくらみを
生み出し、裾にかけてグッと続く丸みが特徴的です。
その裾の膨らみを生み出しているのがサイドのタック。
ヴィンテージという特性が生み出す
個体差が魅力となる別注商品、
その生地の仕様をそのまま活かしたデザインには
一枚一枚目を奪われます。
こちらは右足の内側にステンシル印字が入っています。
それぞれの違いを発見する時間をぜひ
お愉しみください。
かたや後ろ身頃は前よりも短くなっており、
大きめのポケットがヒップにつきます。
裾にあしらわれたボタンでさりげなく裾の調整ができ
見たことのない様なデザインでありながらも
個性的に突出しすぎない点がバランスの良いお品物です。



[Drawstring over pants (military vintage linen) col.natural / F ¥74,800]
女性着用モデル 153cm
男性着用モデル 178cmオンラインショップでご紹介することが叶わないまま、
いつも瞬く間に完売してしまうこちらのモデル、
完売後もお問い合わせが多数寄せられるお品物です。
軍用のオーバーパンツ、当時では防寒や防風、
防汚のために、通常のパンツの上から被って着用する
前提で作られたものです。
それを現代のワードローブとして
kavalが提案されているデザイン。
ざっくりとした荒々しさ、大胆な存在感、
ネップやフシにそれぞれ記憶が詰め込まれ、
眺めていてまるで飽きない生地、デザインです。
フリーサイズですがドローコードを使用し、
どんな体型のかたにもお召しいただけるような
サイズバランスとなっております。
いつまででも見惚れていられる、そんなお洋服を
kavalはつくり続けて下さっている。
感性や心を動かしてくれることで、
私たちは心身ともに健やかになっているように
思います。
[Henry neck blouse (vintage cotton sheet) col.off white / S,M,L ¥63,800]
着用モデル 178cm 着用サイズ M
こちらも毎シーズン大変ご好評いただく、
私たちも非常に愛しているデザイン、
へンリーネックブラウス。
より幅広い着こなしをお楽しみいただくため、
今回はポケットなしで制作いただきました。
肉厚で堅牢なヴィンテージのシーツ生地を使用して、
制作いただきました。
こちらの生地は個体差が非常に多く見られ、
かつてのままを活かしたデザインとなっているため、
ペン跡や紐、縫い目など、随所にその当時の気配が
感じられる仕掛けとなっています。
ゆとりのあるサイズ感でつくられており、
身体にふわりと寄り添うシルエット。
こちらのブラウスにおいて特筆すべきは
エルボーパッチの美しいミシンワーク。
生地のお色と近いお色味の糸が使用されており
静かに目立つ存在となっています。
個人的には、この世の男性全てに着用していただきたい
と思うほど、愛してやまないモデルです。

[No-collar shirt wide (vintage cotton sheet) col.off white / S,M,L ¥58,300]
女性着用モデル 153cm 着用サイズ Sサイズ
男性着用モデル 178cm 着用サイズ Mサイズこちらも私たちの非常に好きな形です。
身幅がゆったりとしたノーカラーシャツ、
シルエットの素敵さが際立ち、シンプルながらに
雰囲気のある装いを生み出してくれる。
今回こちらの形に、首元のハンドステッチを
施していただきました。

ご覧の通り非常に個体差があるため、もはや
デザイン違いと言っても過言ではないほどです。
今回一部の入荷の為、私たちも全て届くのが
待ち遠しくて仕方がありません。
一枚一枚確認していく時間がどれほど楽しいか。
こちらも当時の縫製の名残を活かしており、
随所にその足跡が残されています。
[Henry neck blouse (indigo linen) col.black / S,M,L ¥52,800]
シャツはヴィンテージ生地以外もご用意しております。
こちらも我々の好きな素材、
インディゴリネンを使用し制作いただきました。
一年中みなさまのお供になっていただけたらと
薄手で重ね着のしやすい生地感となっています。
kavalのインディゴリネンの経年による色落ちは
非常に端正で、むしろ着込んだ先の存在の方が
より魅力的で、吸引力の高い表情を見せてくれます。
[Henry neck blouse (linen) col.beige / S,M,L ¥52,800]
ブラックとの対比として、肌馴染みの良いベージュ色も
ご用意いたしました。
こちらはまた違うリネン生地となっており、
織の表情が味わい深く、奥行きのある質感です。
ひかりの入り方で色のトーンが違って見えるのもまた
ぐっと惹きつけられる箇所です。
[No-collar shirt wide (indugo linen) col.indigo / S,M,L ¥47,300]
女性着用モデル 153cm 着用サイズ Sサイズ
男性着用モデル 178cm 着用サイズ Mサイズ
*実際のお色より明るく写っております。
実物は紺に近いお色味となります。8種類目最後のご紹介となります。
インディゴ色というのはどうしてこうも無意識レベルで
好きでいるのだろうと考えてしまうほどですが、
色のムラ感や射す光により陰影を際立たせる
こちらの生地とお色味、
誰もが好きになってしまうような一枚です。
こちらはお色移りが発生いたしますので、
はじめの頃はご着用いただくお品物をお気をつけいただき、
お洗濯もお気を配っていただけたらと思います。
回数を重ねますと色落ちは落ち着きますので、
手をかけながら共に過ごしていただけたらと思います。
以上が別注商品のご紹介となります。
長い記事となりましたがお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
以下、販売に際してのご留意いただきたい点を
記載いたしますので、ご確認をお願いいたします。
・初日より三日間は店頭のみの販売とさせていただきます。
・初日より三日間は誠に勝手ながら購入制限を設けさせていただきます。たくさんのかたにご覧いただいたり、お手に取っていただきたく思い、上記8種類、それぞれ1点のみのご購入とさせていただきますので、同じ商品の2枚買い、サイズ違いのお買い求めはご遠慮いただきます。同じデザインの生地違いのご購入でしたら問題ございません。何卒ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
・四日目より通販のご対応をさせていただきます。オンラインショップの掲載は現時点では予定しておりませんので、お気に留めていただけたお品物ございましたら、在庫の有無をお尋ねくださいませ。
また、イベント時は別注商品に加え、
今季秋冬の追加で届く商品、
またこれまでのkavalのアーカイブ商品が
Re;liの店内を埋め尽くす、
kaval一色となった世界をご覧いただきます。
自身しか知らないkavalの特別な1枚、
みなさまにとってのそうなり得るお品物を
お選びいただけると嬉しく思います。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
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| GASA*, samulo, Archive, Event
新生Re;li opening event / GASA*×samulo [gasamulo*] -special assort exhibition-を終えて
1/14(水)をもちまして、
新生Re;li opening event
GASA*×samulo [gasamulo*]
-special assort exhibition-
無事に閉幕いたしました。
会期中たくさんのかたのご来店、ご注文、
誠にありがとうございました。
GASA*デザイナー五十嵐さん、
samuloデザイナー宮本さん、
おふたりの深い親交のもとに催されたgasamulo*。
Re;liもそこに含ませていただき、
たくさんの時間をお二人と過ごすことができ、
忘れがたいほど喜ばしい時間をいただきました。
物事や人に真摯で優しく、
ユーモアに満ちた愉快なおふたり、
そしてGASA*チーム、samuloチーム、
みなさん本当に素晴らしいかたがたです。
時間と自分たちが全く足並み揃えられずに
突き進む中、安らぎの時間を
みなさんには溢れるほどいただきました。
会期中お越しいただきましたみなさま、
お祝いのお花やお品物もたくさんいただき、
毎日美味しいもので朝を迎えています。
お気持ちやお心配り、これまでもそのあたたかさの中で
営させてもらっていたことを深く実感いたしました。
今までも、そしてこの度もありがとうございます。
新しくなったという感覚は未だにないのですが、
gasmulo*が最高に楽しく幸せだった
催しであったことは確かです。
今回のノベルティもイベントロゴの判をおこして下さり、
GASA*のスタッフみなさまで手作業でプリントして
くださいました。
イベントロゴはshikiさんにお願いし、
こけら落としイベントらしい演出ができ
そういうささやかな仕掛けを愉しめたのもまた
思い出深く思います。
携わってくださったみなさま、
お越しくださったみなさま、
遠方よりご注文くださったみなさま、
心よりお礼申し上げます。
まだまだ今年は始まったばかり、
Re;li15周年の祝祭を
みなさまにどうぞ楽しんで頂けますように。
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| GASA*, Event
gasamulo*別注のお品物 / 年末のご挨拶
昨日で無事に今年の営業を終えることができました。
今年もたくさんのかたにお越し頂きました。
心より感謝申し上げます。
特に12月は一瞬で過ぎ去ってしまうほど充実しており、
非常に良い締めくくりとなった月でした。
これまでの歩みと道程、関わっていただいたみなさまとの
時間は否応なく自分たちに沁みついています。
それらが活かされた新たなお店の在り方、そして還元、
私たちが思い描いてきた道を形にするのは今からです。
どうぞ今後も見守ってくださいますとありがたく思います。
新生Re;li opening event
GASA*×samulo [gasamulo*]
親和性の高い両者が生み出す感性の場に
新しいRe;liとして身を置けることを嬉しく思います。
本日は Re;liに届いておりますGASA*×Re;li別注商品の
ご紹介です。
全てのお品物が届くのはイベント直前となり、
現時点では一部お届けいただいているのですが、
どれも見れば見る程美しく、美術品を目の当たりに
しているような心持でいます。
今回届いているお品物をそれぞれご紹介させて
いただきますので、宜しければご覧下さいませ。
[ヨークワンピース ]
両袖・前身頃・後ろ身頃・ウエストリボンといった
パーツごとに生地が切り替えられたワンピース。
ひとつひとつデザイナーの五十嵐さんがアーカイブの
生地をコラージュし、唯一無二の一枚に
仕上げて下さっています。
生地そのものの表情がうかがえるのは水晶染めのもの。
一着ごとにヨーク部分も異なります。
お袖のボタンもアソートとなっており、両袖で
ボタンのデザインや配色が異なります。
細部にまで、驚きや感動、可愛さを詰め込んでいただき
いつまでも飽きることなく眺め続けることができます。
それぞれ生地の組み合わせの違いでまるで違う美しさを
持ち合せているのが、心躍り、視界も愉しい。
こちらはブラックシリカ・ブラックトルマリンで
染め上げたものになります。
うっすら見え隠れする生地の柄や凹凸が
密やかな美しさを醸し出し、
端正で格好良い雰囲気も備えています。
冠婚葬祭や式典などにもご活用いただけるような
黒のワンピースは、汎用性が高く、
シーンを問わないのも魅力です。
黒の仕上がりの可愛さに想像以上に胸を打たれました。
統一感のある色の中に、見え隠れする個性が
心をくすぐります。
違う生地の組み合わせのブラック鉱石染め。
ヨーク部分のデザインがまた異なり、素敵です。
[サルエルパンツ]
前身頃と後ろ身頃とで異なる表情を楽しめるパンツ。
ウエストゴムで中の紐でサイズ調節の出来る
イージーパンツです。
ウエストの切替もオリジナルな生地を使用しているため
タックインしたスタイルもおすすめです。
どんなかたも気負いなくお召しいただけるシルエットの
テーパーパンツの制作をお願いいたしました。
Re;liのお客様がみなさま日頃よりご愛用いただく
使い勝手の良い形です。
ポケットに使用されているパーツがひとつひとつ異なり
どれも非常に美しい仕上がりとなっております。
ただ見つめているだけでもとても幸福な気分に
させていただきます。
そして黒のパンツもとびきり可愛いのです。
生地の切り替え、凹凸が非常に目を惹きます。
五十嵐さんのコラージュセンスに脱帽です。
どのお品物も一年を通して着ていただける素材ですので
長くご愛用いただけると嬉しく思います。
[スカーフ]
スカーフも一枚一枚全く異なる表情を持っており、
選ぶのが楽しくて仕方のない仕上がり。
衣服を着るように身に纏うことのできるスカーフです。
バランスを取りながら数種類の生地を組み合わせ、
様々な見え方やアレンジを楽しむことが
できるようになっております。
石原は日頃色鮮やかなものや柄物もよく着用しますが、
亀丸は生地感に表情がある黒い洋服を好みとしています。
その二人のそれぞれの「好き」が詰め込まれている
今回の別注商品、可愛いのがお好きな方も
格好良いがお好きな方も、
きっと自分の好みのGASA*のお品物に巡り会えるかと
思います。
ぜひ、新しい扉、新しい自分に出会いにいらして
いただきますと嬉しく思います。
Re;li年明けの営業はgasamulo*開催と共に。
新生Re;li opening event /
GASA*×samulo [gasamulo*] -special assort exhibition-
2026.01.09 fri…..01.14 wed
みなさまに一年のはじまりに美しい景色を
ご覧いただき、心躍るような日々の予感を
感じていただけますと幸いです。
ご来店を心よりお待ちしております。
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| GASA*, samulo, Event
新生Re;li opening event / GASA*×samulo [gasamulo*] -special assort exhibition-
来年Re;liは15周年を迎えます。
その節目の年に新たな始まりを迎えられること、
非常に感慨深さを覚えると共に、
これからより私たちのやるべきことを深めて、
みなさまに明け渡していけたらと考えています。
そうして分かち合い、祝福し合えるようなお店を
今後目指していきたいと思っています。
そんな始まりの記念すべき催し、
大変スペシャルな内容です。
ぜひご期待ください。
ここにある全てのものが一つとして同じではない、
全てがたったひとつしかない、
ひとつひとつ手作業で制作されていく
ジュエリー、そして衣服。
GASA*さんとsamuloさんはご縁が非常に深く、
お互いをたたえ合い、尊敬し合い、
自身の手を使って作品を生み出すことが
とてもおふたりとも自然であり、
そうすることが生きることの意味のように
考えている作り手です。
GASA*のお洋服とsamuloのジュエリーの親和性も高く、
お互いを引き立て合い、高め合い、輝かせ合う、
素晴らしい組み合わせ。
今回初のGASA*の催しを行うにあたり、
GASA*さんからたくさんのアイディアやご提案をいただき、
とても素敵な作品たちに仕上がっています。
写真はイメージ写真となりますため、これからさらに
染色されたものを実際みなさまにはご覧いただきます。
gasamulo*という名の通り、
今回のコラボレーションにあたって
GASA*別注商品は、鉱石を用いて
染色を施していただいております。
アーカイブの生地をひとつひとつ
アソートにてコラージュし、
それらは全て違う生地での組み合わせです。
さらにはひとつひとつそれぞれに
心ときめくようなパーツがあしらわれております。
アイテムは、ワンピース・パンツ・スカーフを
お作りいただきました。
私たちの着用したい形のワンピース、そしてパンツ、
スカーフをスペシャルな生地と染色で仕上げていただきます。
また、今回この催しに特別感を付与する為、
イベントロゴをshiki.さんに制作していただきました。
[gasamulo*]
こちらはノベルティーのショップバッグに
GASA*のスタッフのみなさまが
手刷りしてくださっております。
少し小ぶりなショップバッグ、
samuloの箱が可愛くおさまるサイズを選びました。
こちらはなくなり次第終了となりますので、
ご容赦くださいませ。
またGASA*デザイナー 五十嵐さん、samulo 宮本さん、
初日の1/9(金)と1/10(土)の二日間、
Re;liにご在店くださいます。

(前回のsamulo展のお写真です)おふたがたより生み出される特別なディスプレイも
この会の見応えのひとつとなります。
心を動かしていただくこと、感受性を揺り動かすこと、
それらは人が生きる、営む上で、欠かすことが
あってはならないものだと思っています。
きっとこのひとときがみなさまのそういう時間と
場となってもらえますよう、
しっかりと準備を進めてまいります。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
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| suzuki takayuki, Archive, Event
suzuki takayuki展 – 2026SSご予約 + 2025AW展示即売会 –を終えて
今年最後の催しとなりましたsuzuki takayuki展。
それはつまり現会社での最後の催しということになります。
Re;liオープンから長らく支えて来てくれた
suzuki takayukiの衣服、その催しによって
締めくくられますこと嬉しく思うと共に、
どうぞこれからも末永くよろしくお願いします、
という気持ちでいます。
2026SSのコレクションカラーはピンクとグレー、
今回ご用意いただいた布はそれらの色で
染め上げられた美しいグラデーションを生む色彩。
有機物と無機物、フェミニンな桜色と
シャープな灰色を使い、スズキさんが手染めされています。
少し違う属性の二つのものが、心地良く同居するイメージを
意識しており、薄いグレーとピンクの二色を
組み合わせて染色下さっているとのこと。
ただ、そういう雰囲気を感じられつつも、
人が過ごす空間として、出来るだけ心地良いものになる
ようなものを意識されているそうです。
雲間から光が透けて差し込んでいるような印象や、
木洩れ日、満開を過ぎた桜の下から見上げた時のような
印象をイメージして、ランダムに光が透けるように、
ところどころグレーを脱色して、
濃度に変化をつけられています。
そこにうっすらと色の入った桜の花びらを上から
載せることで、さらに複雑な印象を作り出し、
見る方に飽きさせない、しかし、自然で心地良い空間を
との考えでディスプレイをご提案下さいました。
毎度お客様からはそのディスプレイについて
心動かしていただけている様子を拝見出来、
お写真を撮ってくださったり、
しばし天井を眺めて下さったり、
私たちが今後目指しているお店の在り方の欠片を
垣間見られて、大変嬉しく感じています。
特に今回はそのあたたかみある柔らかい色彩を前に
嬉しいお言葉を数々いただきまして、
私たちも大変感激し、そして、また次回の催しの
開催も楽しみに思わせていただける時間となりました。
今回も大変たくさんのかたにお越しいただき、
終始賑わいのつきない催しとなりましたが、
NHKの番組に出演されたのを拝見されてのご来店も多く、
よりスズキさんの魅力がたくさんのかたに届いている事、
大変大変に嬉しく思っています。
今回ご用意いただきましたノベルティバッグ。
とても素敵に、そしておもてなしや思いやりに満ちた
デザインとなっており、感動しました。
私たちへ向けて、そしてRe;liのお客様に向けて、
喜んでいただきたいという想いが滲みでていたその絵は
suzuki takayukiさんが手描きで制作してくださったものです。
18世紀ごろの鉄看板をイメージソースに、
植物をモチーフとした柄を、新たに
描き起こしてくださったとのこと。
ケルト文化で神聖な樹とされているオークの葉。
豊穣と発展、再生、守護を司り、
また、知恵や直感をもたらす樹とされていて、
様々なものを乗り越えて、
最後までやり抜く力を与えてくれる存在と知りました。
こちらのモチーフを使い、繰り返される柄のイメージで、
何か良いエレルギーを出すことのできたらと
考えてくださったそうです。
お見送り写真、suzuki takayukiのみなさまには
いつも想像を超えた優しさを与えていただき、
感激し続けている我々。
こんな風に与え続ける、深い優しさを持つ店でありたいと
心から思います。
今回のもう一つのノベルティ、こちらはお買い上げ
いただいた全てのかたにお渡ししておりました
クララさんのクロッカン、そしてクロワッサン。
ご帰宅後にとても美味しかったというお声を
メッセージいただくかたがたもいらして、
こうして美味しいものによって喜んでいただけること、
Re;liでは長らく大事にしているのですが、
これからもますますみなさまに喜んでいただけるような
美味しいものをご用意できたらと思っております。
最後に催しを都度都度記録していただく春樹さんが
デザイナーさんとの絆を深めていただいているのも
私たちとしては嬉しく幸せな時間で、
自分たちが愛しているかたがたがRe;liを通して
繋がりあったり、ご縁が続いたり、
そういう架け橋となるような場であることも、
ずっと大切にしていきたいと思っています。